私たちが考えるエイジングケア

アンファーが考えるエイジングケア

若さの単位は年齢ではありません。
人間は誰でも年をとります。 それを受け入れながら、
何歳になっても若くいることの歓びを感じられるエイジングケア。
アンファーが考えるエイジングケアは決してストイックで、
外面だけを取り繕うようなものではなく、
前向きで、内面も充実させていけるもの。
年をとっても、失敗をおそれない若い思考を応援する、
それがアンファーなのです。

アンファーは専門医師チームによる監修のもと、
最新の医療現場での臨床情報を基に、
より明るいエイジングケアの未来へ挑戦し続けています。

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高まるエイジングケアのニーズ

エイジングケアという概念が誕生してから、
そのニーズは拡大を続けています。
外見をはじめ、人の体には加齢による様々な変化が起こります。
ライフスタイルにおいては、
食事や運動といった面を多くの人が気にかけています。
また、体の部位では、女性は肌、
男性は髪の変化を気にする傾向が強く、
体の中身では筋力、視力の低下を多くの人が気にしています。
これらは、まさに今、抗加齢医学が取り組んでいる要素であり、
老化現象を緩やかにする研究が日夜進められています。

1 睡眠

若さの秘訣は『眠りのゴールデンタイム』にあり。

人間にとって睡眠は、肉体的な疲労を回復させ、脳を休ませるための大切な行為です。その役割は、肌の新陳代謝の改善、免疫力の向上、成長ホルモンの分泌、記憶の再構築、ストレスの除去など多岐にわたります。
しかし、睡眠時間や睡眠の質は、加齢に伴い低下していきます。10歳のころ約10時間ある平均睡眠時間は、50歳以上では6時間以下に減少し、熟睡とよばれる深い眠りも得られにくくなると言われています。
では、質の良い深い睡眠を得るにはどうすればよいのでしょうか?ポイントとなるのは、睡眠ホルモン『メラトニン』の働きです。メラトニンは、夜になると脳内で分泌され眠気を引き起こす働きがあります。そして、メラトニンの量が加齢に伴い減少することが、眠りが浅くなる原因のひとつと考えられています。
そこで、メラトニンの量を増やすための工夫を心がけましょう。まず、朝起きたらすぐに太陽の光を浴びることをお勧めします。人間の体は、太陽光の様な強い光を浴びると、その14~16時間後にメラトニンが増えるようにセットされるのです。朝の7時に太陽の光を浴びると、夜の9~11時にメラトニンの働きで自然と眠くなる仕組みです。
さらに、睡眠の効用として見逃せない『成長ホルモン』の分泌量は、夜の10時から午前2時くらいに最大になります。睡眠のゴールデンタイムともいえるこの4時間に、深い眠りに入っていることが重要です。また、成長ホルモンの分泌を抑える働きがある「甘いもの」「炭水化物」「アルコール」の摂取は、寝る前は避けるのがよいでしょう。
質の良い睡眠で、いつまでもイキイキと。睡眠は、エイジングケアのための基本といえるかもしれません。

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2 食事

『腹八分目』で、エイジングケア。

私たちの体は、生きるのに必要なエネルギーを作り出すと同時に、老化の原因となる「活性酸素」を作り出しています。さらに、この活性酸素を減らす働きをもつ『酵素』や『抗酸化物質』は年齢とともに減っていくと言われています。
そこで、これらの栄養素を毎日の食事でサポートすることが必要です。抗酸化物質を多く含む緑黄色野菜や、体が酵素を作るときに必要な亜鉛をしっかりとるようにしましょう。また、活性酸素と戦うには、その調理法もポイントです。特に酵素は、高温で壊れてしまう性質をもっているため、サラダなど生の状態で食べるのが最適です。
また、ポジティブエイジングを目指すには、「何を食べるか」の他に、「どれだけ食べるか」も重要なポイントです。日本では古くから、『腹八分目』という目安がありますが、近年、様々な動物で摂取カロリーを制限すると寿命が延長することが証明されています。肥満が生活習慣病の要因であることは広く知られていますが、カロリーを必要最低限に抑えることも、エイジングケアの食事には重要といえそうです。ちなみに、人間は1日に1,600~1,800kcal(個人差あり)に摂取量を制限した方が、酸化ストレスも溜まりにくいと言われています。
日本人の摂取カロリーはここ数十年ほぼ横ばいといわれていますが、野菜の摂取量は年々減少しています。野菜や果物を加えたバランスの良い食事を規則正しくとり、余分なカロリーを抑えることが、ポジティブエイジングの第一歩と言えるでしょう。

※ 酸化ストレスとは、活性酸素が引き金となって、体内の酸化と還元のバランスが崩れた状態になることです。身体の機能や構造が損傷されるため、病気を引き起こしたり、老化を早めたりします。

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3 運動

身近な運動で、心身ともに健康に!

日頃、体をよく動かしている人や、運動を行っている人は、病気になる割合や死亡率が低いといわれています。1986年にアメリカで行われた大規模な調査では、50歳以上で一週間の消費エネルギーが2000kcal以上の人は、500kcal未満の人に比べて死亡相対危険率が約半分にまで減少していました(※1)
では、健康を維持するためにはどのような運動をしたらよいのでしょう。ここでキーワードとなるのが、「有酸素運動」です。有酸素運動とは、体内に吸い込んだ酸素によって糖分や脂質を消費する持続系の運動のことで、ウォーキングやジョギング、水泳、サイクリングなどがそれにあたります。
毎日有酸素運動を続けることで、筋力や体力のアップに加え、血管や内臓に蓄積した余分な脂肪の燃焼が期待できます。心拍数を一定期間高めることで心肺機能も高まりますし、全身運動で血液が体内を滞りなく巡るようにもなります。筋肉と骨を連携して動かすことで、カルシウムの吸収も促進。新陳代謝が活発になり、皮膚が活性化します。さらに最近では、運動がテロメア(※2)の短縮による細胞老化を抑えるという研究も行われています。
また、運動は、体だけでなくメンタルヘルスや生活の質の改善にも効果をもたらすことが認められてきています。ポジティブエイジングにこれだけの効用をもたらしてくれる運動、是非生活の中で自分なりの目標を作って、楽しみたいものです。

(※1)文献:Paffenbarger RS Jr, Hyde RT, Wing AL, Hsieh CC. Physical activity, all-cause mortality, and longevity of college alumni. N Engl J Med 314:605-613, 1986

(※2)テロメアとは細胞内の末端部分にあり、細胞分裂の度に短くなります。テロメアが一定の長さになると、細胞は分裂を停止し、老化を引き起こします。このため、「老化時計」とも言われています。

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アンファーが注目する医療の未来

遺伝子診療、内分泌医療、再生医療など
抗加齢医学の研究は、現在驚くほどの進化を遂げています。

私たちはアンファーは、
医師や研究機関とともにその最先端を追い続け、
よりよいエイジングケア商品の開発に取り組んでいます。

1遺伝子診療 知る

自分の遺伝子の情報を知り、エイジングケアに活かす

髪の色や体質といった情報がインプットされ、親から子へ受け継がれていく「遺伝子」。この遺伝子情報を調べ治療に活かすというのが遺伝子診療です。
遺伝子診断では、その人が将来どのような病気にかかりやすいかを遺伝子から読み取ることによって、病気の最適な予防法や治療法を知ることができます。
また最近では、その人にとって効きやすい薬を見つける方法も研究されています。予め自分に効きやすい薬が分かれば、副作用も最小限に抑えることができます。
さらに、これまで遺伝子の働きは一生を通して変化しないと考えられてきましたが、最近の研究で、生活環境や加齢によって遺伝子の働きが変化することが分かってきました。
この様な生まれた後に起こる遺伝子の働きの変化を「エピジェネティクス」といい、分子生物学における新たな研究対象として注目されています。
すでに、いくつかの病気の診断や治療などにも応用されており、様々な機関で研究が進められています。

2内分泌医療 補う

不足したホルモンを補って、若さを維持する

ホルモンとは、体内の特定の器官で分泌され、血管を通って全身に行きわたり、別の器官でその働きを発揮する物質の総称です。
ホルモンには様々な種類がありますが、特に性ホルモンが減少する40~50代では、身体的、精神的な症状が強く現れることがあります。
内分泌医療は、加齢により分泌量が減少したホルモンを補って著しく不調になった体を改善するとともに、老化の速度を緩やかにすることができます。
血液からホルモン量を調べ、クリームやパッチ、経口剤や注射でホルモンを補充します。特に、性ホルモンの補充は、更年期障害やLOH症候群(加齢男性性腺機能低下症候群)の最も適切な治療です。

3再生医療 甦らせる

最先端の再生医療で細胞や組織を甦らせる

再生医療は、病気により機能が衰えたり、事故によって失われてしまった組織や器官を、回復したり甦らせたりすることを目的とした医療です。再生医療で重要な役割を担うのが、細胞増殖因子(グロースファクター)という成分。このグロースファクターは、傷を治したり、肌の細胞に命令を出してコラーゲンを作らせたりする働きをもっています。
美容外科の分野では、自分の血液からグロースファクターを分離し、しわに注入する「PRP(多血小板血漿)療法」という治療が行われています。またエイジングケア化粧品などにも、このグロースファクターが利用されています。
今後再生医療が進歩すれば、体の細胞から臓器や組織を作れるようになり、現在の薬や手術では治らない病気を治せる日がくるかもしれません。

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ドクター紹介

アンファーでは、各専門の医師らの監修のもと、製品の研究・開発を行っています。

皮膚科
形成外科
メンタルケア
基礎医学
再生医療

皮膚科

  • 武田 克之
  • 中溝 慶生
  • KEN HASHIMOTO
  • 小西 さわ子
  • 武田 克之 プロフィール
  • 中溝 慶生 プロフィール
  • KEN HASHIMOTO プロフィール
  • 小西 さわ子 プロフィール

形成外科

  • 塩谷 信幸
  • 脇坂 長興
  • 平山 信夫
  • 福田 康孝
  • 小山 太郎
  • 塩谷 信幸 プロフィール
  • 脇坂 長興 プロフィール
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メンタルケア

  • 小林 一広
  • 浜中 聡子
  • 長坂 良
  • 小林 一広 プロフィール
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基礎医学

  • 川上 正也
  • 川上 正也 プロフィール

再生医療

  • 井上 肇
  • 井上 肇 プロフィール

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